自分でできる事を・・・

自分でできる事でも人に頼む・・・・・。


うまく生活をしていくための、知恵のひとつだ。


特に、3Kと呼ばれるような、生活の中の手に負えない部分を、『助っ人』に頼む事が多い。


最近の日本人は、ほとんどこの3Kの仕事を嫌う。


だからといって、誰もやらないわけにはいかない。


誰がやっているのかといえば、海外からの出稼ぎ労働者。


東南アジアや中近東などからの、アジア系労働者だ。


建設現場の資材運びなどの、肉体労働は、ほとんどが彼等の手に成る。


いまとなっては、彼等の力がなければ仕事も進まない。


しかも彼等は、日本の若いチャランポランした労働者より、懸命に働くのだ。


貧しい故国に残した家族に送金しなければならないのだ。


彼等の日当は、日本人の平均の半分というから、5~7000円になれば良い方だ。


タイでは100万円で一年間暮らせ、おまけに、一件家に住みお手伝いさんを3人は雇える。


いくら彼等の故国の物価が低いからといって、日本で暮らすには、少し安すぎる気がしないでもない。


どんなに頑張っても月に20万円そこそこににしかならない。


差別的な部分を彼等も感じています。


それでも彼等には大金なのだろうが、雇用側は考え直す必要がありそうだ。


彼等のお陰で、日本経済が成り立っているといっても良い部分はあるのだから。

便利屋

『便利屋』というものが登場したのは、80年代前半だったと記憶しています。


初めは、いわゆるニュービジネスの先駆けのような扱いを受けていました。


また、隙間産業の旗頭のようにもてはやされもしたが、どこかキワモノ扱いを受けていました。


結局のところ、扱い業務が多岐に渡り過ぎて、どんどん細分化し、やがてそこから、キワモノでない業務を、ビジネスとして成立し一旗揚げた引っ越し代行や、ハウスクリーニング業などが誕生した。


結局、便利屋に残された業務は、コストの安い、リスキーなキワモノだけが残ってしまつたといっていい。


しかし、なにも闇の業務ではない。


裁判所の傍聴券を手に入れるために並んで1万円、花見の席を確保するために乗り込んで1万5000円と、それなりの『業務』をこなしています。


花見の席を確保するために、会社から依頼を受けることが多いという。


決まった料金は、はっきりいってないに等しい。


ある業者が「料金を決めるのが一番大きな仕事」といっているくらいだ。


多くの場合、仕事のリスクを割り出して、料金設定するそうだ。


ほとんどが人件費。


新人教育のための教育指導費も含まれてきます。


経験者のそれほどいない業務だが、人材は必要なのだ。


「基本的には7000円以上の仕事から」と、なんでも引き受ける態勢でいる。

仕草のウソ

女っぽい仕草は"頭"でつくる。

もう10年も前の映画だが『白いドレスの女』のキャスリーン・ターナーは、当時私のまわりの女たちの間で、ちょっとしたセンセーションを巻き起こしていた。

女でありながら、同じ女にゾクゾクするという生まれて初めての体験に遭遇したからである。

アレ、すごくなかった?

ウンすごかったという、男並みの会話がかわされた。

確かに彼女は、脚のキレイなことは有名だが、別に脱ぐわけでもないし、体そのものがどうというのでもない。

ただただ、仕草がゾクゾクものだったのだ。

私たちが色めきたったもうひとつの理由は、彼女が決して美人じゃなかったこと。

10年前と言えば、私自身、女というものをひどく単純に見ていて、美人じゃない女に宿る魅力、または美人じゃないからこそ宿るパワーみたいなものには、およそ気づいていなかった。

ところがキャスリーン・ターナーという女優は、それを一度に全部教えてくれたのである。

きっとただの美人女優じゃ、あんな仕草できっこない。

エリート男をその魅力だけで破滅させるという、ありがちな悪女の役を得て、いわゆる演技派の彼女は"仕草の女"にかけたのだと思う。

そうしたら女までをゾクゾクさせ、ただの美貌や、形の女っぽさで男は破滅させられないことまで、多くの女たちに気つかせてしまったというわけ。

さてもし仮に女っぽい美貌と仕草がダブルできたら、どうなるか。

シャロン・ストーンはその両立で話題になったが、両方あればあったで嫌味となるのが女っぽさ。

あざとさばかりが目について、女はもちろん男も思ったよりゾクゾクしなかったのだとか。

なぜか。

仕草の女っぽさは、形で表現しようと思っても、ダメだからである。

特に、美貌では勝負しない、頭の良さで勝とうとする女だけの特権だからである。

相手の想像力をかきたてる……この頭の良さがないなら、仕草の女っぽさを狙っちゃいけない。

今から思えば・・・

今から思えばそれは"いじめ"の一種。

メイクがうまい、メイクがうまいと言われるたびに、"あんたがきれいなんじゃないのよ"と強調されてるように思えたのである。

その後彼女は、ほめられないようほめられないようメイクした。

どこに何が入ってるのか、なるべくわからないように、かと言って、以前のナチュラルメイクのように素顔を装うんじゃない。

メイクはきっちりするが、顔だけキレイに見えて、メイクは表に出てこないように配慮した……。

メイクの原点はまさにそこにある。

香りだってそう。

すれ違った時に"香水名"やブランド名が香ったって意味がない。

"いい匂いのする人"って思われなきゃいけない。

だから、その人の雰囲気になりきれる香りが最高ってこと。

モノよりもヒトが際だたなきゃ意味がないということに、みんながようやく気づきはじめたようである。

モノよりヒト

●●

メイクをほめられて一体何の意昧があるのだろう。

60代も後半を過ぎたのに、いつも、黒っぽい服しか着ない人がいた。

サングラスも決まって黒。

黒のタイトスカートは100枚以上もってるという。

思わず私はわけを聞いた。

「すれ違った時、あの人の服が素敵だったと言われたくないの。できればこう言われたい。あの人、とても素敵だったけど、何を着てたんだろう?って。だからいつも私自身が引きたつようにって、黒ばかり着るようになったの」

そのせいか、年齢からすれば地昧すぎる黒の服が、じつに華やかに見える。

服だけほめられて何の意味があるの?と彼女は言った。

本当にそうだ。

メイクだって同じ。

以前取材した"化粧フリーク"は、メイク上手になりたくてなりたくて、ハウツー本を読みあさり、メイクスクールにかよってプロ並みのテクを身につけたが、会社の先輩たちに「あなたメイクがめちゃめちゃうまいよね」「ホントにスゴイ」「プロ並み!」と散々ほめられ、少しもうれしくないことに気づいてしまう。

あの有名雑誌 4

何も身につけない素顔のままのモデルがファッション写真の一頁を飾る。

いいかえれば、ありのままの私こそ、最高に美しいというメッセージです。

これは『ヴォーグ』がつくり上げたものでも、写真家が意図的に撮ったものでもない。

雑誌の外で生きている女たちの高らかな含唱でした。

79年の女たちの現実の姿を写して、この集大成版は終わっています。

まさにファッションとは。

女性の、人間としての成長を測る尺度なのです。

ファッション写真をながめる女性読者の姿まて写し出していることに、この編者の明確な意図が読みとれます。

じつは、これこそ60年間の集大成版の大きなもくろみてはないかと密かに思っています。

住居について

これまでの台所は、都市、農村に限らず、約68%がDKタイプとなっているが、広さは6畳大のものが多く、これではDKといっても、テーブルを置いて食事をするのには窮屈です。


せめて8畳大は欲しいものだが、大型の冷蔵庫を置くとなれば、これでも寸法がはみ出して十分ではない。


幅が狭く、丈の高い容量の大きいものもあるが、台所の器具配列には、冷蔵庫も含めて関連的に計算し、最初から置く場所を設定して、配置することが何よりも大事です。


そしてリビングはTV、電話台、ソファー ベッド、ローテーブルなどを置ける広々としたスペースが望ましい。

あの有名雑誌 3

『ヴォーグ』がつくり続けてきた美の歴史は、ほんのひと握りの上流社会と芸術家に支えられたものです。

常に新しい女性像を追い求め、並のオンアより一歩も二歩もすすんだ女たちが誌面を飾った。

ようやく『ヴォーグ』の女と、現実の女たちが重なり合ってきたときには、もはやファッションという言葉は夢の彼方のものではなく、現実の女たち支持なしには生きられない生活用語になっていたことも忘れてはならない。

エレガンスの代名詞のように言われた『ヴォーグ』の写真が大きく変わってくるのもこの頃からです。

古いかたちの籔

籔が神判の範疇に入るものかどうかについては異論があることと思います。


しかし、どの籔を引き当てるかという選択には神仏の土曇心が働いていると信じられていることはたしかでしょう。


実際、は神前もしくは仏前で行なわれ、「無想の神判」とも呼ばれたのです。


籔に関する最も古い記録は『日本書紀』斉明天皇四(六五八)年十一月の条で、有間皇子が蘇我赤兄らと短籍(短い紙片でつくった籔)を引いて謀反のことを占ったという記述です。


しかし、古代における籔の類例は多くなく、中世初期頃から頻出するようになる。


おそらく、「うけい」や「くかたち」が下火になるのに代わるかたちで出てきたものでしょう。


そのせいか、中世においては重要な意志決定段階において籔が使われていました。


たとえば、北条泰時は四条天皇の皇嗣を決めるときに、籔を使って後嵯峨天皇を選んでいる。


また、鎌倉幕府には孔子(籔)役と称する者がいて籔で発言の順番を決めていたし、仏教界においても律宗の叡尊が籔によって宗派の規律を定めています。


話は変わりますが、友人が電話占いならココだと言うので、利用してみようと思います。

あの有名雑誌 2

ステイタス・シンボルから、個人の考え方の表現へという衣服の変化は、女性の、人間としての成長を測る尺度であると。

続けてある社会のある時代に、女性をどんな風に見ていたか、そして、どれほどその魔力のとりこになっていたかという、記憶の推積をつくる能力―が写真の真の業績であると序文で述べています。

じつに20年代から60年間というめまぐるしく変化したオンアの歴史を垣間見るのに、ファッション写真ほど貴重な資料はないでしょう。

その時代の美のトップをいったモデルたち、彼女たちの身体をつつんだきらびやかなデザイナーたちの衣服、それをとぎすまされた感覚でフィルムに焼き付ける写真たち。

一枚の写真のなかには無限のドラマがあります。

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