自分でできる事を・・・
自分でできる事でも人に頼む・・・・・。
うまく生活をしていくための、知恵のひとつだ。
特に、3Kと呼ばれるような、生活の中の手に負えない部分を、『助っ人』に頼む事が多い。
最近の日本人は、ほとんどこの3Kの仕事を嫌う。
だからといって、誰もやらないわけにはいかない。
誰がやっているのかといえば、海外からの出稼ぎ労働者。
東南アジアや中近東などからの、アジア系労働者だ。
建設現場の資材運びなどの、肉体労働は、ほとんどが彼等の手に成る。
いまとなっては、彼等の力がなければ仕事も進まない。
しかも彼等は、日本の若いチャランポランした労働者より、懸命に働くのだ。
貧しい故国に残した家族に送金しなければならないのだ。
彼等の日当は、日本人の平均の半分というから、5~7000円になれば良い方だ。
タイでは100万円で一年間暮らせ、おまけに、一件家に住みお手伝いさんを3人は雇える。
いくら彼等の故国の物価が低いからといって、日本で暮らすには、少し安すぎる気がしないでもない。
どんなに頑張っても月に20万円そこそこににしかならない。
差別的な部分を彼等も感じています。
それでも彼等には大金なのだろうが、雇用側は考え直す必要がありそうだ。
彼等のお陰で、日本経済が成り立っているといっても良い部分はあるのだから。